初エッチ②こんな場所で初エッチ…

      2016/12/18


こんにちは、ともみです。

いつも読んでくれてありがとうございます。

ともみの初エッチは、どんなものだったのか、、
いよいよその核心に迫ります。

ともみが羞恥心に打ち勝つために、
彼にお願いしてしまったとんでもない事とは、、、!?

ふとあたりを見渡すと、
そこにはビルとビルの間に人がやっと通れるくらいの通路があり、、、
その奥には、外からは誰も見ることが出来ない
3畳くらいの空間が広がっていました。

もしこういう場所でだったら
お互い全裸になることもないから
全裸を見られてしまう恥ずかしさもないし、、、
体位も正常位じゃなくて後ろから入れられるバックの体勢でエッチすることになるだろうから、、
エッチしている時の顔を見られる恥ずかしさもない。。。

ちょうど目にとまったその、3畳くらいの空間だったら
エッチに没頭できそうな気がしたのです。

そこで彼に
「ホテルとか恥ずかしいからこういう場所でしてみたい」と伝えたのです!

すると、
「ともみすごい事言うね!!
初めてのエッチなのにこんなところで本当にいいの?」

「しかもここだと正常位じゃできないから、後ろからバックですることになるけどいいの?」

と彼はすごく気遣ってくれましたが、、、

「うん…いいの。。」と答えると、彼はともみのお願いを受け入れてくれました。

ビルとビルの隙間の奥に広がっている空間まで行くと
さらにドキドキしてきちゃいましたが、彼にやさしくキスされ、、
始まりました。
と、次の瞬間、すぐに彼の手が胸に、、、

「どうしよう、、やっぱり恥ずかしい。。。」と、ともみは躊躇しましたが、
「でも、ここでエッチするのに濡れてないと入らないから、オッパイやキスでちょっと慣らさないと、、」と困ってしまう彼。。。

何をされても恥ずかしい、、、と反射的に拒んでしまう
自分自身にもに嫌気がさしてしまって、、、

「もう、、、入れてもいいよ」 と彼に伝えました。

近くにあったエアコンの室外機に手をついて、バックの体勢になると、、、

パンツが汚れてはいけないからと、お気に入りのパンツを脱いでバッグの中にしまいました。
そして、
その日ともみの着ていた、薄い水色のワンピースの裾を思いきりめくられて…

お尻が丸出しになった状態で、緑色のコンドームを付けた
彼の大きいアレが後ろから勢いよく入ってきました。

つづく、、、

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