初エッチ③処女喪失…
ともみの衝撃的な初エッチの続きをつづります。
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初エッチ①高校1年の夏…
前戯もほとんどしないまま
いきなり入ってきた彼のアレ。。。
今考えると、ちゃんと入ったのが不思議ですが
その感覚は何とも言えないものでした。。。
けっこう早く中で動かされていたので、
中でこすれている感じや圧迫感で少し痛みもありましたが
下半身全体に広がるよくわからない鈍い感覚、、、
これが気持ちいい感覚だとは当時分からず、
「 なんて恥ずかしい事をしているんだろう… 」という罪悪感で
ともみの頭の中はいっぱいでした。。。
その罪悪感に耐えられない限界を迎えた頃
ちょうど彼が果てました。。。
あっという間だったのに、ともみにとってはとても長い時間でした…が、
同時に、
「私はどうしてこんな場所でこんな事をしてしまったんだろう…」と
突然我に返り、、、
急に虚しい気持ちになりその場で泣き出してしまいました。。。
彼は泣いている私のことを
言葉やスキンシップでたくさんフォローしてくれましたが
私は放心状態のまましばらく立ち直れませんでした。。。
自分からここでエッチしたいと言っておきながら
ひどいですよね。。。
でも、初エッチの余韻なのか、
家に帰ってからも
まだ彼のアレが入っているような鈍い感覚が
ずっーーと中に残っていたのは今でも忘れられません。。
ともみにとって
初めてのエッチが屋外でしかも善義もほとんどないまま後ろからって
やっぱりハードルが高すぎたのだと思います。。。
無理なお願いを聞いてくれた彼にも
本当に本当に申し訳なかったし、反省です。。。
彼は、別れ際に
「初エッチすごい良かったからまたしようね♡」
と言ってくれたのですが、
またデートしたら必ずエッチもしないといけないのかな。。。
と思うと、次のデートに行く勇気が出せず、、、
彼とはもう会うことが出来ませんでした。。。><
とても彼女思いの優しい彼だったのに
ともみが未熟で身勝手すぎました。。。(泣)
正直、、、
この先エッチは一生しなくてもいいかも、、
くらいに思っていたともみですが、、、
2回目に経験したエッチで
まさかの革命が起こりました!!
2回目のエッチはどんなものだったのか。。。
次回の記事につづろうと思います。。。
最後までお読みいただきありがとうございました(⋈◍>◡<◍)。✧♡